カリカリらっきょう漬け
昨日はJAのじまん市で土付きらっきょうを1キロ購入(450円)。
新鮮なものを、その日のうちに漬け込むことが大事。
昼食後、約1時間かけて下ごしらえの作業を。
そして、いつものように簡単ラッキョウ漬けのレシピを参考にして漬け込み、
冷めてから冷蔵庫の野菜室へ保存しました。
昨日はJAのじまん市で土付きらっきょうを1キロ購入(450円)。
新鮮なものを、その日のうちに漬け込むことが大事。
昼食後、約1時間かけて下ごしらえの作業を。
そして、いつものように簡単ラッキョウ漬けのレシピを参考にして漬け込み、
冷めてから冷蔵庫の野菜室へ保存しました。
今日は味の素製品を使った料理教室へ行ってきました。
料理教室といっても、仲村芳子先生のクッキングを見学して試食するだけ。
メニューは3つ、どれも素早くできるものばかりでした。
・炊き込みチキンライス・・・贅沢野菜プレミアムポタージュ(完熟トマト)
・小かぼちゃのグラタン・・・贅沢プレミアムポタージュ(栗かぼちゃ)
・冬瓜スープ・・・香味ペースト
冬瓜を5ミリにスライスしてレンジで3分。
スープの中に冬瓜、もずく、さらに溶き卵を加えて出来上がり。
このスープ、おすすめです!
昨日はJAのじまん市で配布されていたレシピを参考にして、
きゅうりの醤油漬け(きゅうりのキュ~ちゃん)を作ってみました。
きゅうりの水気を絞る作業がないので意外に簡単でした。
[材料]
きゅうり 1kg ・・・5ミリの輪切り
酢 90cc
しょう油 450cc
ザラメ(砂糖を代用) 250g
生姜 1かけ ・・・千切り
唐辛子 1本 ・・・小口切りにするとピリ辛に
[作り方]
1.鍋にきゅうり以外の材料を入れ沸騰させる。
2.その中にきゅうりを入れ、1~2分火に掛け、すぐに火を止める。
3.鍋のフタをしないで7~8時間置く。
4.きゅうりだけ取り出し、再び調味液を沸騰させる。
5.火を止め、きゅうりを戻し一晩つけておく。
6.きゅうりを取り出し容器に入れて、冷蔵庫で保存。
浅漬けも美味しいけど、きゅうりが安い時期には醤油漬けもいいかもね。
残りの調味液を使って、フキと生姜の佃煮も出来上がりました。
土曜日には、JAの北部じまん市でラッキョウ1キロ(680円)を購入。
いつものように簡単ラッキョウ漬けを作り、冷蔵庫の野菜室へ保存。
心底から体を温めるには、生のしょうがでなくウルトラしょうが(乾燥しょうが)を!
8月25日放送のNHK「ためしてガッテン」を見て
早速、しょうがを薄くスライスして天日干し。
今日は半日だけの乾燥だったので、追加して明日もう1度。
軽いので風に飛ばされないように工夫しないとね。
昨日の放送では電子レンジでの乾燥が紹介されたのですが、
視聴者から「しょうがが燃えた」という連絡があったとのこと。
条件によっては加熱し過ぎて燃える恐れがあることが分かったため、
「電子レンジでの調理はおすすめしないことにした」とHPに書かれていました。
テレビをご覧になった「ジンジャラー」の皆さん、くれぐれも気をつけて下さいね。
ジンゲロール・・・生のしょうがに含まれる辛味成分。
血流がよくなり手先や足先がポカポカするが、
深部の熱も末梢に送り出すため深部体温がやや下がってしまう。
ショウガオール・・・乾燥によってジンゲロールの一部が変化して生まれる成分。
胃腸の壁を直接刺激して血流を高め、深部の熱を作り出す。
美味しそうな新生姜を見つけると、ついつい手が伸びます。
今日も八百屋さんで高知の新生姜を見つけたので1パック(433g 386円)購入。
いつもは自己流で作る自家製のガリ、今年はおかずレシピを参考に。
新生姜が出回る季節だけの楽しみなので
暑い中、もう1パック(446g 397円)追加で買いに行ってきました。
佃煮もいいですよね♪
昨日の夕方、JAのじまん市に立ち寄ると
井川の農家さんから入荷したばかりのルバーブを発見。
昨年に続き、今年もルバーブのジャムを作ろうと、3袋購入。(1袋140円)
袋に入っていたレシピには「皮をむいて・・・」とあったのですが、
皮をむかずに洗って、そのまま2センチの長さにカット。
100gの砂糖をまぶして、水分が出てくるまで放置。
弱火でかき混ぜ、やわらかくなったら残りの砂糖を入れて煮詰める。
赤い茎が多かったので、昨年よりも少し赤っぽいジャムに仕上がりました。
香り付けに、ほんの少しシナモンを入れてみました。
[材料]
ルバーブ 960g
砂糖 480g
レモン汁 2分の1個分
シナモン 少々
毎年恒例、昨日はラッキョウを甘酢に漬け込みました。
JAの北部じまん市で、ラッキョウ1.5キロ(750円)を購入。(1キロ入り+500g入り)
土付きでも、ひげ根と芽先が切ってあったので下処理が簡単でした。
作り方は、いつものように簡単ラッキョウ漬けを参考に。
昨日のNHK「あさイチ」で放送されるはずだった漬け方も同じように
下漬けしないで熱々の甘酢に漬ける方法らしいです。(あさイチ6月8日放送)
常温でなく冷蔵庫で保存すれば、カリカリとした食感が楽しめます。
イチゴジャムも電子レンジでチャチャッと簡単に。
イチゴ400g、砂糖200g、レモン汁大4、サラダ油4滴。
少し煮詰めすぎて硬くできたので、次は25~30分位でストップ。
昨日は静岡市女性会館で行われた料理教室へ行って来ました。
申し込んだ3種類の講座の中から抽選の結果、
「身近な材料で作る春の薬膳料理」に当選。
人気がある講座ばかりだったので1つでも当選してラッキーでした。
薬膳料理といっても、スーパーで普通に手に入る材料ばかり。
季節の食材を使ったシンプルな味付けで、シンプルな調理法でした。
写真左上は、講師の今西さん提供のクコ入り菊花茶。
お土産にもいただきました。
[菜の花入りウコン飯]
お米2合にウコン(ターメリック)小さじ1/2と塩小さじ1/4を入れて炊く。
さっとゆでた菜の花を刻んで炊き上がったご飯に混ぜる。菜の花の穂先で飾りつける。
かなり薄味なので塩の量で好みの味に調節した方がいいです。
[ホタテとキャベツの和え物]
クコは1時間前に水につけておく。30秒ゆでたホタテを氷水でしめて水切り。
ゆでたキャベツの水切りはしっかりと。味付けはゴマ油小さじ2と塩小さじ1/4。
[春野菜のすまし汁]
ニンジン、タケノコ、絹さや、セリ。
[かじきまぐろの塩焼き・春菊ソース]
かじきまぐろに塩を振って10分おき、水気をふき取って焼く。
すり鉢ですった黒ゴマの中へ粗みじん切りした春菊を合わせて滑らかになるまですり、
酢、みりん、しょうゆ、ゴマ油を加えて和える。
「陰陽五行論」によると、春は肝臓の季節なので肝臓を養う食べ物を。
そして酸味を上手に取り入れて肝臓の働きを助けるといいそうです。
老化現象に立ち向かうためには腎臓を補うことも大事。
その季節に自然に収穫される食べ物を取り入れた食生活を!
甘いもの、油っぽいものは控えめに、という非常にためになる講座でした。
最近、何度も作っている新生姜の佃煮ですが、
冷凍したものもすべて食べてしまったので
今日は干し椎茸とじゃこも加えて作ってみました。
あまり辛いと家族が食べないので、いつもより甘めに。
でもどんなに辛くても、自分で独り占めしたいほど気に入っています。
スライスした生姜を熱湯でゆでてあく抜きするのですが、
1回目はそのままゆでこぼし、
2回目にゆでた時のお湯を捨てずに、蜂蜜を入れて生姜湯に。
ポカポカと体が温まり、これからの季節に最適な飲み物です。
こんな簡単にできるなんて!!
蒸しパンミックスに分量の水を入れて泡立器でよく混ぜ合わせてから、
好みの具材を加えて、さっくりと混ぜる。
アルミカップを敷いた型に8分目ぐらいまで入れ、蒸し器で強火で15分蒸す。
あら簡単、モチモチ蒸しパンの出来上がり~♪
サツマイモとレーズン入りの蒸しパン。
次にマロンクリームを一緒に練りこんで作ってみました。
こちらも大好きなレーズン入り。
具材を変えれば、さらに色々な種類の蒸しパンができますね。
何よりも、この簡単さが気に入りました。
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