ジュビロ2012展
土曜日は浜松の遠鉄百貨店6階「ギャラリー・ロゼ」で開催中の「ジュビロ2012展」へ。
等身大の選手パネルがお出迎え。
ごあいさつ
日頃よりジュビロ磐田を応援いただきありがとうございます。
ジュビロ磐田は「地域の皆様の誇りとなるチーム」を目指し、地域の
スポーツ振興にも積極的に取り組んでいます。幼稚園、保育園を回る
巡回教室は2011年だけで154会場35,000人以上の子供たちに、外で
遊ぶ楽しさ、ルールを守る大切さを伝えていきました。
今後はさらに、ホームタウン活動エリアにおいてのイベント参加、
小学生の試合招待、サッカースクール事業などのホームタウン活動に力を
入れ、街の活性化にも一緒に取り組んでいけたらと思っております。
また、今年のジュビロ磐田には浜松市出身の選手が5名在籍しています。
山田大記(芳川北小)、松浦拓弥(初生小)、押谷祐樹(与進小)
山本康裕(麁玉小)、木下高彰(白脇小)
ぜひ地元の選手たちをスタジアムへ応援に来てください。
ジュビロ磐田は来年、Jリーグ昇格20周年を迎えます。
今回の展示は「ジュビロ2012展」と題しまして、過去18年のユニ
フォームやジュビロを支えた選手たちの使用スパイクを展示しました。
この19年の歩みを懐かしく振り返っていただけたらと思います。
これからもジュビロ磐田に熱いご声援よろしくお願いします。
ジュビロ磐田
思い出いっぱいの歴代ユニが展示されてました。
ユニだけでなく懐かしい写真パネルの展示もあれば、さらに良かったのに。
2012年バージョン
(中山、スキラッチ、藤田、名波、服部、田中、福西、駒野)使用スパイク。
ホームだけでなく、アウェーでも強かった時代。
裾にネーム刺繍が入っているので選手が着用した本物ユニですね。
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