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2010/02/02

プロフェッショナルの言葉

「自分は82歳だと思っていない、60歳ぐらいかな」と笑う小野二郎さん。

NHKプロフェッショナル「仕事の流儀」のアンコール放送を見て感動。

鮨職人になって56年、常に上だけを目指してきた。

不器用だからこそ、何度も何度も繰り返し練習をした。

無駄が極上を生む。

鮨ネタの仕込み(手当て)に時間を費やし、自分の舌で味見して良いものだけを使う。

美味しく食べてもらうために、握る順番、ネタの温度にも細かく配慮。

温度差のあるネタを交互に出すことで1つ1つのネタを際立たせる。

82歳、現状不満足。毎日毎日が真剣勝負なんですよ!

まだ何かあるんじゃないかと、好きだから考えられる。

7歳から奉公に出て働き続けた。「帰る場所がない」というのが支えだった。

仕事が合わないと不満を言うのではなく、仕事というのは自分に合せていくもの。

引き際は常に頭の中にあるが、宣言して辞めるのではなく、

「あれっ、今日はオヤジいないな?」という自然な感じで。

最後に、小野二郎さんにとってプロフェッショナルとは?

自分の仕事に没頭して、さらに上を目指すこと。

今で止まるんじゃなくて、もっと上を目指すことじゃないかなと思います。

これらの言葉を聞いて、真っ先に頭に浮かんできたのが中山選手。

年齢、職業は全く違うのですが、考え方があまりにもよく似ているので驚きました。

アンコール放送を見た時、「同じだ、同じだ!」と連呼してしまったほどでした。

NHKオンデマンドで視聴可能(315円)

「修行は一生終わらない~鮨職人・小野二郎~」

★過去の放送で感銘を受けたもの

第125回(09.09.8放送)「ドクターヘリ、攻めの医療で命を救え」

絶対的なリーダーシップを発揮できる人、その一方で仲間仲間との和を大事にでき、

それから新しいことに挑戦していける、そんなひとじゃないですかね。(松本 尚)

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