« 第15節 鹿島戦 1-2 | トップページ | 赤茶色のヒマワリ »

2008/07/08

蓮の花

日曜日はkazaru倶楽部のメンバーで蓮の鑑賞会へ出掛けました。
清水にある慶雲寺の住職さんが丹精込めて育てている蓮です。
例年よりも花数が少ないということでしたが、生の花を間近で見れただけでも満足。

08070601  08070602_2

08070603  08070604

蓮の開花期間は、わずか4日間だそうです。
固い蕾、花が散った後の花托(かたく)、散り際の花
と色々な表情を見ることができました。

08070605  08070606

08070607  08070608

08070609  08070610

お昼はフレンチレストラン・アンテラスへ。

08070611

色彩豊かなオードブルは、コンソメゼリー、桜えびのキッシュ、野菜のマリネ
アボガドとマグロのカナッペ、ラタトゥイユ、エスカベージュ、エビのオーロラソースあえ、
キュウリの・・・1つ1つ説明があったのですが、忘れてしまいました(^_^;)

08070612

メインは牛の頬肉の煮込み。とろ~りと柔らかいお肉でした。

08070613

パン、デザート、コーヒー付きで2,620円のコース。

08070614

食事の後は、先生の勧めで「すんぷ夢ひろば」内に6月14日オープンしたばかりの
すんぷガーデン美術館 風花」へ。

ランドスケープアーティス・石原和幸さんがチェルシーフラワーショーで受賞した
全作品を再現して展示。

[緑の扉] 2008年金メダル

08070615

[雲庭] 2007年金メダル

08070616

[青嵐] 2006年金メダル

08070618

[源] 2004年銀メダル

08070617

あくまでも再現なので、実際の出展作品の写真は、風花へ。
そういえばニュースで見たような気がしますね。
モコモコしたコケ玉が印象的でしたから。

美術館内にも多くの作品が飾られ、先生は仕事目線でじっくり鑑賞していました。

|

« 第15節 鹿島戦 1-2 | トップページ | 赤茶色のヒマワリ »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。