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2007/11/07

天皇杯4回戦・順大戦 6-1

日曜日、磐田から帰宅後、録画放送をザーッと見て唖然!
やっちゃいましたー!!

いえ、放送延長を見込んで予約したので試合は終了まで録画されていたのですが、
久しぶりに中山選手が途中出場、しかもBSの中継だったのに、
カメラさんとのタイミングが合わず勿体無いことをしてしまいました。
あと5秒、いや3秒続けていたら・・・

GKと1対1になったのに、最後シュートを外したようなものだね、
と主人と一緒に思わず苦笑いでした。

■11月4日(日) 観衆4,189人(ヤマハ) 13時キックオフ

開門と同時に、いつものゴール裏2階席へとダッシュ。
やっぱりこの位置からの観戦が好きなんですよね。

アップ開始時に、順大の岡本がセンターラインまで来てジュビサポに挨拶。
相変わらず礼儀正しい選手です。

ジュビロの選手もゴール裏にやって来て挨拶、そしてアップを開始。
控えは鈴木、大井、船谷、成岡、林、中山、(GK八田)。

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右ふくらはぎ痛の川口が欠場のため、先発GKは松井。

  カレン 前田
    上田
マラナ     太田
ファブリシオ エンリケ
茶野 田中 加賀
    松井

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試合前に、順大がここ最近のリーグ戦を2連敗し調子を落としている
という情報を得ていたので、とりあえず勝てるかもと一安心。
でも岡本がどんなプレーを見せてくれるのか、注目の一戦でした。
本人も凄く楽しみにしていたジュビロとの対決ですからね。

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序盤からゴール前を固める相手に手こずりながらも、中盤ではボールを支配。
特にファブリシオは学生相手に完全なフリーマンに。
前半18分ファブリシオの右クロスから前田が決めて先制ゴール。
積極的にミドルシュートを狙い、何とか早めに追加点を取りたいところ。
岡本と同期だった上田も、いいところを見せたかったのでは。

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ところが岡本が加賀に倒され、順大FKのチャンス。
順大はペナルティエリア内で1つに固まり一斉に散らばるという作戦らしい。
ファーに流れた岡本に角度のない位置から頭で押し込まれ1-1の同点に。
マークについていた前田も、GK松井もポカ~ン!
諦めずに岡本が飛び込む姿は見たけど、まさかゴールに入るとは。私もポカ~ン。

その時主人はというと、岡本らしいプレーに喜んで拍手していました。
岡本が出るからと、珍しく天皇杯の初戦を観戦した主人でしたから。
それにしても、あれを決めさせてしまうとは要反省ですね。
もっと集中していかないと。

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相手に勢いをつけてしまっては大変なことになる!と少し焦りましたが、
37分自分のクロスボールの跳ね返りを拾った太田がドリブルで中央に流れてシュート。
太田が個人技で決めたゴールで2-1の勝ち越し。
その後も一方的に攻め続けるも、追加点ならず。岡本もその後チャンスなし。
ベンチの内山監督もイライラ。大声で指示を送っていました。

前半は2-1のまま終了。
ハーフタイム、他会場の結果に拍手が。
清水が明治に0-1。(後半2-2、延長3-3、PK戦で清水勝利)

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両チーム交代なしで後半がスタート。
2日にリーグ戦を戦っている順大、後半は運動量が落ちてミスが目立つように。
そのDF陣のミスをついてジュビロが追加点を次々と決めていく展開に。

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後半7分、加賀の右クロスにGKとDFが交錯。こぼれ球をカレンが蹴り込み3点目。
11分にも加賀の右クロスに前田とカレンが飛び込むと、左でフリーの茶野が4点目。
嬉しそうにベンチに向かって不思議なポーズを。(食事の時に皆と約束していたらしい)
15分相手の速攻からクロスボールを入れられると、松井が相手選手と交錯。
ベンチはすぐに八田を準備させるも、松井は無事に復帰。

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ついにベンチが動く。大橋GKコーチが交代を告げに控え室へ。
誰が呼ばれたのでしょうか?
控え室の窓から顔を出す選手を双眼鏡でチェック。
どの選手もまだユニに着替えていませんね。
時間がかかっているところを見ると、準備に時間がかかる中山かも。

来たーーーーー!!

21分大きな拍手と共に、前田→中山に交代。キャプテンマークは中山の腕に。
そしてゴール裏から中山コールが。まだ時間がたっぷりありますよ(*^_^*)
加賀もエンリケも皆が中山にボールを集めます。
23分太田の右クロスに中山がオーバーヘッドも、その前でDFに阻まれ空振りに終わる。
ファブリシオ→エンリケ→中山がダイレクトパスもカレンに合わず(>_<)

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左サイドから中山が右へ大きくサイドチェンジもラインを割ってしまう。
速攻からファブリシオがドリブルで持ち込みシュートはGKセーブ。
29分足を痛めた太田が自ら×のサイン→成岡と交代。
成岡がいきなりボールをカットされるも、エンリケがカバー。
成岡→上田→中山がエンリケに下げると相手の速攻を受けてしまう。

33分中山がDFを引き付けてスペースを作ると上田がミドルシュートも、左に外れる。
34分中山が左サイドに抜け出し起点を作り、パラナ→カレン→
最後は成岡のシュートがDFに当たって入り5点目。

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36分ファブリシオ→船谷に交代。
成岡→パスを受けた中山が素早くヒールで落とすも誰もいない(>_<)
成岡に合わせたつもりなの?
こぼれ球を中山がオーバーヘッドでクロスを入れるも、DFクリアでCKのチャンス。
シュートよりもパスの選択が多いような。とにかく丁寧に味方に繋ぎたいようでした。

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成岡がボールを奪い速攻→船谷のスルーパスに抜け出したカレンがドリブル突破。
ゴール右にはフリーの中山が!一瞬ゴンゴールが頭をよぎるも・・・
41分迷わずカレンはシュートを打ち、この日2点目のゴールでチームは6点目。
パスが欲しかったけど、あそこでシュートを打たなきゃFWじゃないし。
やっぱり落ち着いて決めたカレンに拍手ですかね。

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残念ながらゴンゴールは生まれず。
6-1の勝利で試合終了。
写真は中山が岡本と挨拶しているところかな?
頭をポン!と軽く叩いていましたね。

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八田が駆け足で岡本の元へ。
岡本は太田選手や鈴木選手に挨拶。
順大の選手はジュビロのゴール裏へ挨拶に。

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バックスタンドへの挨拶を終えた選手が再び岡本に声をかける。

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ジュビロの選手がゴール裏サポに挨拶。

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でもこの日はやっぱり岡本祭り。
多くの目線は岡本へ注がれていたと思います。

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そして報道陣に囲まれながら岡本インタビュー。

アナ:非常に多くの声援が飛んでいましたけれども、どんな思いで聞いていましたか?

岡本:アウェーとして来たんですけど、ほんとに温かくて、ほんとにお礼を言いたいです。温かかったです、ありがとうございました。

アナ:最後、足をつっているように見えましたが、最後は気持ちですか?

岡本:そうですね、まあほんとに、そういうところも実力不足なんで。まだまだチームとしても、個人としても点は取れましたけどシュート打ってないんで。この思いを糧にもっともっと上に行けるように頑張りたいです。

アナ:素晴らしいゴールを決めたじゃないですか。

岡本:そうですね、まあそこだけですね、良かったのは、はい。

アナ:改めてジュビロと対戦して、何か感じたこと学んだことはありましたか?

岡本:やっぱ僕は去年までほんとに、こんなに温かいサポーターの中でやれてたし。選手達も素晴らしいプレーしているし。そういう中で2年間やれたことを誇りに思います。

アナ:今大学というカテゴリーで、今後またどんなことを目指してプレーしていきましょう?

岡本:そうですね、まあ後4年間ありますけど、もっともっと個人的にもチームとしてもレベルアップして、ほんとにもう1回Jの舞台に帰ってきて、今度は活躍できるように頑張ります。ありがとうございました。

07110419

インタビューを終えた岡本がゴール裏へと走ってやってきました。
そしてサポから拡声器を渡され、挨拶することに。

順天堂大学の岡本です。(サポが不満だったらしく言い直して)
ジュビロ磐田の岡本です。(盛り上がるゴール裏)
今日はアウェーとして、このピッチに立たせていただいたんですが、ほんとに温かい声援ありがとうございました。

(感極まったのか一瞬、言葉に詰まる)

小学校からジュビロで育ててもらって、このピッチはほんとに僕にとって聖地なんで、
この舞台に帰って来れたことを誇りに思います。
ここで皆さんの前でまたプレーできたことを本当に嬉しく思います。

色々チームは大変ですけど、内山監督が優勝に導いてくれると思うんで、
僕の大好きなジュビロ磐田を応援よろしくお願いします!

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1人1人と固い握手。岡本君を抱き締めた男性もいました。
本当に愛されていますね~。
最後まで大きな声援と拍手が鳴り止みませんでした。

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バスに乗り込む中山選手を出待ち。
お疲れ様でした。

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でも皆が待っていたのは、この日はやっぱり岡本君。
出てくるのが遅いので途中で帰ろうと思ってしまいましたよ。
やはり取材が多かったのでしょうね。

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早速ファンサービスを始めてビックリ。

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ここでもサポから拡声器を渡されて、再び挨拶。

まだまだ未熟ですが、順天堂大学サッカー部も頑張っているので
是非リーグ戦見に来て下さい。
今日は幸せな時間を本当にありがとうございました。

また、このピッチに帰って来れるように頑張ります。

そしてまた、時間をかけて丁寧にファンサービス。サインも写真も。
チームメイトがバスで待っているのに慌てることなく、笑顔で対応していました。
バスが動き出し、最後まで手を振ってくれました。

大学生になっても好青年の岡本君ですが、前田選手によると試合後は、
もう少しやれると思っていたのに・・・と相当へこんでいたとのこと。
高校生の頃は負け試合の後、いつも悔しくて泣いていた岡本君でしたが、
今ではそんな悔しい気持ちを抑えて、感謝の言葉まで言えるようになり、
大人に成長しましたね。

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