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2006/07/31

第16節 清水戦 0-2

サンクスデーの様子は、明日以降に更新する予定。
清水戦は忘れたい試合だけど、やっぱり触れておきますね。

地元の花火大会の日に、エコパまで行って相手の勝利を祝う花火を見るなんて(ーー;)!!
実際は悔しくて、花火の音を聞きながら愛野駅へと向かったのですが。
固いディフェンス、経験のある実力2トップ、若手もレギュラーで活躍中。
そんな相手に簡単に勝てるとは思っていなかったけど、
最後に1点だけでも返して欲しかったですね。

■7月29日(土) 観衆24,920人(エコパ)

ちゃっぴーが「その体型では無理でしょ」というパフォーマンスにもチャレンジ。
ぷよぷよの腰つきが何とも可愛いい~(*^_^*)
ここまでは和んだ雰囲気でよかったのですが・・・

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静岡ダービーとなると最近、試合以外で気合いが入りすぎのところがある磐田応援団。
今回はずらずらと横断幕が1階席、2階席と何枚も張られていました。
中には、それはちょっと違うんじゃないの?という横断幕も。
気持ちは分かるけど、まだ若いのかな~。
録画放送を見た時、かなり恥ずかしかったです。

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磐田サポの横断幕を剥がしにやってきた清水サポ。
警官隊出動でも実力行使。
磐田サポは運営側に許可をもらって張ったようですが、
張る位置が清水サポには気に入らなかったとか。難しいのね。
磐田サポは遠く離れた場所からブーイング。

ちなみに剥がされた横断幕は

「田中誠!清水の侵入を封鎖せよ!」

・・・田中さんケガのため欠場でした。

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久しぶりにエコパのゴール裏に入れていただいたのですが、
応援団の中心に入ってしまったから、さあ大変。
飛び跳ねることは無理だけど、声出しと手拍子は90分間続けましたよ。
目の前で飛び跳ねる男子を邪魔だな~と思いながら。
だって椅子の上に乗って視界を遮るんだもん。

後半途中に、また椅子の上に乗ったので我慢も限界。
「椅子から降りて!」と怒鳴ったらすぐに降りたけど。

      前田
  成岡     太田
  ファブリシオ 福西
 服部         菊地  
  金  大井  茶野
      川口

控えは松井、鈴木、上田、船谷、名波、西、中山。

3-6-1という初めてのシステムを採用したようで、選手も戸惑っていたとか。
前半は特に攻撃がかみ合わず、21分の服部のクロスに成岡ヘッドが唯一のチャンス。
前田が3人のDFに取り込まれ完全に孤立。
31分クロスからヘディングシュートの跳ね返りを押し込まれ失点。
0-1で前半終了。

後半から一気に2人交代。成岡→西、服部→上田に交代。
少し攻撃のリズムができかかったものの、10分に2失点目。
狙われたのは誰だ?と思ったら康太でした。やっちゃったね。
その後、気を落とさずに正確なクロスを入れていたので大丈夫でしょう。
31分ファブリシオ→船谷に交代。上田は本来のボランチへ。

中山他、控えメンバーはアップを中止しベンチへ戻る。
あくまでも1トップなのね。
前田のヘッドは枠を捉えきれず、そしてGKにも防がれ無得点のまま試合終了。
1番負けたくない相手に無様な完封負け。
残念ながら3回連続のオイシイ勝利はなかったですね。

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2006/07/28

第15節 横浜FM戦 3-1

少ないチャンスでも、しっかり決めることができれば勝てるものなのね。
前半に10本のシュートを打たれても無失点、ラッキー♪
まだボールがうまく繋がらないので、守って守ってカウンター一発!
勝ち星に恵まれず、あまり調子が良くない相手でしたが、今季初の連勝ですよ。
中山さんの出番がなくて寂しかったけど、康太君がリーグ戦デビューしたからOK。

問題は次のダービー。
とにかく守備がまだまだ怪しい上に、田中さんが茶野さんが・・・。
そして鈴木さんはどうして?
若手に期待すればいいんでしょうけど、まだ彼らだけでは信用できない面も。
たまには勝ちたいよね、清水に。

■7月26日(水) 観衆12,875人(ヤマハ)

Bゲートに着くと、カレンと犬塚がサイン会の真っ最中。ご苦労様です。
ベンチ外でサイン会・・・まあこれも仕事ですから、厳しいですね。
横浜の餃子もシュウマイも豚マンも見当たらず、夕食は“くるとんのコロッケサンド”。
2階席に上がると、ちょうど川口と松井が登場しアップを開始。
髪を短く切った中山さん、サインボールを無事に2階席へと蹴り上げました。

フィールドプレーヤーのウォーミングアップが若干変更され
ゴール裏から見て横に2列に並んでアップ開始。
中山は船谷と組んでパス交換。
4人組の鳥かごが終わると、スタメンとサブが分かれて練習。
サブだけの鳥かごとストレッチ。スタメン組もしっかりストレッチ。

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29日からJヴィレッジで開催される日本クラブユース選手権に出場する
磐田ユースのメンバーが登場。キャプテンの田中将太選手が代表でご挨拶。

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相手に合わせて変更されたシステムがこれ。
よく分からなかったけど、選手達もかなり戸惑っていたらしい。

      前田
  成岡     太田
      福西
   ファブリ 菊地  
服部 田中 金  茶野
      川口

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控えは松井、大井、船谷、上田、名波、西、中山。
交代枠はわずか3つですからね、厳しいですよ。

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相手にパスを回され完全に押されていた前半、シュートはわずか3本。
成岡→左から福西→太田のミドルは右へ外れる。
田中→前田がDFを背負いながらシュートも左へ外れる。
服部の左クロス→成岡のダイビングヘッドは左へ外れる。
DFラインからロングボールを前線へ、が多かったですね。特にジンギュのドッカ~ン!

右すねを打撲した茶野→後半開始から大井に交代。
菊地と大井がいきなり攻撃参加。
開始40秒に菊地→大井の縦パス→太田の右クロスを前田が胸で押し込んで・・・
少し間が空きゴールの判定。待望の先制点♪

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3分福西→太田シュート→GKセーブでCKに。
4分成岡の右クロスをフリーの福西ヘッドも枠の上。
8分成岡→太田の右クロス→前田の豪快ヘッドで2点目。
太田→前田のホットラインで2-0。気持ちいい~♪

後半15分、相手は久保を入れて反撃開始。
やられたー!23分サイドからのクロスを大島に合わせられ失点、2-1。
上田が控え室から出てくるも、この失点で交代変更?
成岡→船谷に交代。
そして30分足を痛めた田中→上田がボランチへ。

      前田
  船谷     太田
      福西
   ファブリ 上田  
服部 金 大井 菊地
      川口

昨年からベンチ入りするも、なかなか出場機会がなかった康太君が
この日ついにリーグ戦デビュー。おめでとうございます。(*^^)v
見ている私は内心ドキドキでしたが、本人は実に落ち着いたプレーぶり。
31分ゴール前でのこぼれ球を素早く察知してクリア。ナイス!
32分相手マグロンのFKは大きく枠を外れる。

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33分相手クロスを上田が大きく前線へクリア→前田→福西→船谷ゴールで3点目。
ベンチ前に走っていく選手達。中山さんが船谷の頭をなでてますよ(*^_^*)
35分上田が前田へ絶妙なアーリークロス。わずかに合わず残念。
長身のハーフナーマイクを入れた相手の猛攻が続く。
ハーフナーマイクのヘッドは外れる。久保のシュートはポスト直撃。

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ロスタイム3分も何とか凌ぎ、3-1で試合終了。
デビューを果たした康太君を大井君と菊地君が祝福。
「よかったな~」とばかりに康太君の頭をなで回す大井君。

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だから痛いっすよ、大井さん(苦笑)。

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2得点を決めた前田がいわしんマンオブ。
ジュビロ君&ジュビィちゃんも一緒に、ま・え・だ!!

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ところで心晴ちゃんのお気に入りは、ジュビロ君&ジュビィちゃん。
ハーフタイムは千里さんと一緒に踊る彼らに夢中。
パパが出なくてもご機嫌で帰れたかな?
いえ、やっぱりパパがピッチを駆け回る姿を1番見たいですよね。

磐田21時39分発のホームライナーで帰宅。
+310円

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2006/07/24

第14節 C大阪戦 3-1

最下位の相手とはいえ、2点差をつけて勝つことができ、ホッとひと安心です。
前半はミスのてんこ盛りで、目を覆いたくなるようなシーンもありましたが、
まずはアジウソン監督初勝利おめでとう!ですね。
でもね、中山さんの出番がなくっちゃ、ワッショイ!したい気分にもなれず、
みんなが大喜びしている頃、早々に荷物の片付けを始めてしまいました(苦笑)。

■7月22日(土) 観衆13,524人(ヤマハ)

Bゲートを素通りしてしまったのでサイン会の村井&西野も、大阪の名産品もスルー。
席に着いたのが18時過ぎ。ちびっ子達のセンターサークルターゲットを見ながら食事。
監督とスタッフの変更で、ウォーミングアップも様変わりしました。
まずはGKが2人一緒に登場し、アップを開始。
迫力ある顔つきのオスカーGKコーチが指示。通訳は赤坂さん。

そして選手入場。サインボールをスタンドへ。これは以前と一緒。
中山さんはゴール裏2階席へ蹴り上げ、力が余っていたのか大ホームラン。
ボールは場外へと飛んでいきました(爆)。右上写真がその時の表情。
「へへへ、飛んでっちゃった(笑)」かな?

フィールドプレーヤーはスタメンも控えも一緒にアップを開始。
ゼマーリオ・フィジカルコーチが指示。通訳は川内さん。
2人組になって至近距離でのボール交換とストレッチ。(中山、カレン)
3~4人組になって鳥かご。(中山、西、茶野、カレン)
全員でストレッチした後、シュート練習は自主的に。蹴り直しでゴンゴ~ル!

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前田選手がリーグ戦100試合出場達成で花束贈呈。
何戦で達成したのでしょう?

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セレッソ大阪のブラジル人選手達が次々とジュビロベンチに来てご挨拶。

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システムは4-4-2。2トップとはいえ西は自由人ですから。
西、成岡、太田の3人でポジションチェンジ。

    西  前田
  成岡     太田
   ファブリ 福西  
服部 田中 茶野 菊地
      川口

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控えは松井、鈴木、犬塚、名波、船谷、カレン、中山。

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メインスタンドが一部改修され、椅子がすべてベンチから個別式に。
そして試合に出ない選手達とスタッフの観戦席が最後列に設けられました。
後ろの壁には照明と扇風機も設置。
開始早々そんなチェックをしていたら、真ん中からズドンと決められ失点。
立ち上がりが要注意だったはずなのに。

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前半27分、茶野のトラップミスから始まったピンチの連続を何とか凌ぎ切り速攻。
福西→西が右サイドをドリブル突破。福西のスルーを受けて西がゴール。
1-1の同点で、ベンチの選手達も肩を組んで大喜び。写真が間に合わず残念。
39分服部のクロスに成岡バックヘッド→西がフリーでダイビングヘッドも、右へ外れる。
ベンチの名波と松井がコントのようにパイプ椅子からズッコケたとか。前半1-1で終了。

後半6分、服部の左クロスに福西がフリーでヘッドも、枠を外れる。
11分、福西がドリブルで前線へ。こぼれ球を菊地がシュート。
GKの跳ね返りを前田が左足で決めて2-1と逆転。
でもまだ1点差では安心できず。相手のFWは西澤に代わって危険な大久保。

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24分に菊地→鈴木、西→カレンと、2人同時に交代。
下がる西をオフィシャルカメラマンの久保さんが狙う。
カレンが入りリズムが変わったのか相手の反撃を受ける。
29分足を痛めた成岡→船谷と交代。
38分ファブリシオ→前線に飛び出した福西が追加点を決め、3-1。

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この試合から白い半袖シャツに変更した監督、試合中ずっと立ちっぱなし。
ミスの場面では大きなジェスチャーで指摘。
もちろん上手くパスが繋がった時やゴールシーンでは全身で喜びを表現。
でも終了の笛が鳴り、監督の表情を見ていたら意外にもあっさり。
すぐに控え室へと戻っていきました。スコアほど内容は完勝ではなかったですからね。

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バックスタンドの歓声を背に、ゴール裏へ挨拶に来る選手達。
途中出場の秀さんだけは、ちょっとご機嫌斜めの様子。

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いわしんマンオブは福西選手。
ヒーローインタビューの後にゴール裏サポへ、さらっと挨拶。
そしてメインスタンド前列で待ち構える息子達を見て、にっこり♪
毎回100%とは言いません。
せめて90%の力を常に出していただければ嬉しいんですけどね。

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*思い出したので追加

ジュビロードの夏祭り会場へと向かうジュビロ君とジュビィちゃんを発見。
ワゴン車の荷台に体を小さく折り曲げるようにして乗っていました。
本当にご苦労様です。

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2006/07/20

テッセン

こちらは2週間ぶりの更新です。
Wカップも終わり、Jリーグも再開され、週末から私もいよいよ活動開始。

1つでも多く勝てるといいんだけど。
あまりイライラしないで観戦するつもり。

水曜日の関東アウェー・大宮戦、昨日の駒場は5,806人。
今週土曜日のホーム・セレッソ戦、ヤマスタはどれ位の観客が入るんでしょうね。

*お知らせ

村井選手へ送る千羽鶴がほぼ完成したそうです。
鶴を折って下さった皆さん、ご協力ありがとうございました。
そして色分け作業、繋げる作業をして下さった皆さんも、本当にお疲れ様でした。

今日のアレンジの主役はテッセン。

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蔓が針金のように細くて固いので、テッセン(鉄線)と呼ばれているとか。

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トクサ
リキュウソウ
ギボウシ
テッセン
ピンポンマム
カーネーション
エリンジウム

(花材費+花器 3,500円)

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2006/07/07

マロンの近況

マロン君の昼寝姿をこっそり撮影。
もうじき1歳7ヶ月になります。

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起こしちゃったのが気に入らない・・・ああそうですか。
じゃあ長いチモシー牧草を1本どうぞ♪

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毛が生え変わる時期なので毎日のブラッシングが欠かせません。
よく毛づくろいをする子なので心配していたら・・・
3日の夕方から突然、食欲がなくなり、翌朝フンも小さくなっていました。
食いしん坊が自慢な子が好物の餌を見せても知らんぷり。
これは一大事!と思って4日の午後に病院へ。

毛球症の疑いもあるので本当はレントゲンを撮りたかったのですが、
抱かれるのが大嫌いなため心臓バクバクで、今回は断念。
とりあえず腸の働きをよくする薬をもらってきました。
水分を取らせるため野菜を与え、嗜好性がいい餌(ご褒美に与える餌)も。
繊維質たっぷりな牧草を無理やり口の前へ1本、2本、3本。食べておくれ!

5日には少し食欲が出てきて、フンもやや大きめサイズに。
飲み込んだ毛で繋がったフンも何回かに分けて出てきたので一安心。
夕方にはすっかり食欲も復活したかのように、私の顔を見るたびに頂戴ポーズ。
フンも元通りの大きさにというか、ちょっと大きすぎる位に。
極小→特大までの変化を写真に撮ろうと思ったけど、止めました(笑)。

栄養食品としてパパイヤタブレットと乳酸菌アリメペットを与えていますが、
やっぱりお腹に1番いいのは牧草。
そして歯のためにも牧草が1番いいんですけどね。

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リキュウソウの花

葉から花が出ているように見えます。
不思議ですね。

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花材の色(グリーン、ホワイト、イエロー)を事前に知らされ、
それに合った花器を選んで持参し、自由にアレンジ。
自由といっても先生にアドバイスを受けながらですが。
選んだ花器は3年前のレッスンで使用したもの。
先生に懐かしいと言われました(苦笑)。

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グロリオサ
バラ(ティケネ)
姫リンゴ
サンデリアーナ
セダム
リキュウソウ
アイビー

(花材費 2,800円)

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2006/07/02

目標数達成

途中、折るペースが大幅にダウンしてしまったため、締め切り日ギリギリに。
昨夜ようやく自分なりの目標数に達成。
千羽鶴としてまとめて下さる方へ急いで送らなければ。

村井選手はすでに退院されたようなので、いよいよリハビリを始める段階かな。
みんなで応援していかないとね。

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次期代表監督の話で盛り上がる中

日本代表のWカップは、モヤモヤ感が残ったまま終了しましたが、
大会自体は準決勝に進む4ヶ国が決定し、いよいよクライマックス。
ドイツ×イタリア、ポルトガル×フランス。5日と6日、日本時間4時キックオフ。

代表より一足お先に、アジウソン新監督が決まり、新制ジュビロがスタート。
みんなが同じスタートラインに並び、ハードな練習をこなしているそうです。
足りなかったものが何だったのか反省し、1つ1つ修正しているところでしょうか。
練習レポを見ると、どうしても期待が膨らんでしまいます。
いい方向に進んでいると信じたいですね。

選手達はきっと頭も使って、体も使って、毎日へとへとでしょう(苦笑)。
でも強くなるために、楽しいサッカーを取り戻すために頑張ってね。

セルジオさんがスカパーの生番組で言いたい放題。
他の出演者が何も否定しないということは、皆さんも同じ意見なのかしら?

■6/29 徹底討論「ドイツを斬る」 セルジオ越後さん日本代表を斬る

・ジーコはWカップを戦うには、まだキャリアとしてふさわしい監督ではなかった。選手としては有名だったが、監督としては物足りなかったということが明らかになった。

・4年間の中で反省する時期があったが、なかなか踏み切れなくて、最終的に傷を深くしてしまった。コンフェデは2回負けているし、アジアカップは優勝したがヒヤヒヤで、いつ負けてもおかしくない内容だった。

・海外組に固定してブランドにしてやりすぎた。活躍していない選手を結局レギュラーとして、甘く見てWカップに臨んだ。

・Wカップ前にピークを持ってきて、入る前に日本はコンディションが落ちてきた。いろんな意味で対策の失敗が明らかになった。ドイツ戦の引き分けが命取りだった。ケガ人だらけでチームがまとまって練習できなかった。

・自分で選んだ監督だったので代えにくかったのでは。終わった瞬間にするべきことが分かったというのは遅かった。

・選手にしても、これが命だとか、給料がよくなるとか、そういうプロフェショナルリズムが育っていない。アマチュア時代に、とにかくWカップに行ってみたいとか、Wカップに出たいとか、Wカップで勝って、そこで自分の生活を良くするという感じはなかった。

・やることをやって負けたならよかったが、この負けは次に結びつく負け方ではなかった。帰ってきたらそれが証明された。やり直しの日本のサッカーというのを組織のトップが認めてしまった。

・オーストラリア戦はシュート数6対20本。枠内シュート2対12本、ボール支配率48対52。勝てた試合じゃない、よくあそこまで守った試合。そこに采配とか、疲れたら交代とか。結局バックラインに連れて行くべき人を連れて行っていないことが尾を引いた。背が低いからダメと言ったジーコなのに背が高い選手を(日本に)置いていった。

・ジーコはWカップに連れて行くのがノルマだった。日本サッカー協会も計画的に本当に勝ちたかったのか。幹部がWカップ期間中にも次の監督を探していた。それがチーム全体に蝕んできたのは間違いない。

・会長(川渕)が2試合目の前に、「ジーコが弱気になって俺にごめんなさいと言いに来た」と、マスコミに言うべきことじゃない。組織的に負けたWカップだったと思う。

・アジアでも決定力なしだから、それは世界で期待できない。守りをきちんとできなかったら無理。その守りの選手の選び方が大失敗だった。守れるはずないチームだった。例えば坪井には悪いけど、スピードはあるが怖くない、ファールをしない、イエローカードをもらわない。世界のクラスである程度ファールをしなかったら止められない。日本は要するに喧嘩しないで帰ってきた。フェアプレーもらって帰ってきた。これは世界の中では通じない。

・4年間の清算を終わらせないで、Wカップの失敗もすべて消す作戦としたら、オシム監督のスキルと実力としたら素晴らしいものを持ってるけど、組織が自分達の失敗をぼかすために使われるのは残念。オシムは日本にいるジェフの現役の監督なのに、何でこんない慌てて成田でポロッとしゃべらなきゃいけないのか。

・今までのことを反省しないとオシムが気の毒。組織が反省して直すところを直して、プログラムを作るべき。今度の代表はオリンピックもユースも関わってくるから、今回どうだったか清算してからオシムに任せる方がいい。オリンピック代表の監督を先に決めたり、もうバラバラですね。

・マスコミがまんまとひっかかって、オシムの方に行って今まで何だったのか。4年間を返してくれ。反省というのは逃げちゃいけない。負けた時にできるから。

・オシムでも、ちゃんとした準備、ちゃんとした企画したら良い監督かもしれない。逆にJリーグの改革とか色々やってから。ジェフはどうなるのか?そこの活動が落ちたら代表も弱くなる。家を建てる前に内装にいっちゃったね、日本は。

・Wカップの期間中、Wカップの前に次の監督と交渉しているところに問題がある。だからWカップに勝てたはずないでしょ。ジーコを信頼していなかった。そうだったら、その前に代えた方がよかったのでは。

・オリンピック代表は何だったんでしょう。今あの監督は我々と同じ仕事をしていますよね。一時ジュビロに行ってましたよね。結局、監督も育たなかった、選手も育たなかったというのは。これが次の代表ですよ。そこにオシムがマジックしてくれるというのは甘い。

・Wカップが終わる前に反町監督がオリンピック代表監督に。何を考えて何をやろうとしているのかサッカー協会は。だからバラバラじゃないですか、独断で全部決まって、繋がらなくなってしまう。4年間に失敗したものをもう1回、同じ独断で監督を勝手に決めている。上と下が繋がらない。

・負けた時に反省したら強くなれるが、勝っている時には難しい。だから負けた時に反省しないと、とんでもない空間が日本のサッカーに開くのは間違いないと思う。

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