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2006/06/26

辛口の中に愛

辛口コメントの安藤さん、今朝もポルトガル対オランダ戦を「見苦しい試合」とバッサリ。
先日のブラジル戦後は日本代表を心から愛するが上に、情けなくて
悲しい気持ちでいっぱいだったと思います。
このような人達の気持ちを、川渕キャプテンに良く理解してもらいたいですね。

「オシムが・・・あ、オシムがじゃない、その時間が・・・へ、あの~オシムと言っちゃったね。ここで聞かなかった話っていうには、ならないだろうね。(記者笑い)」

朝からテレビは一斉に「オシム監督とは?」という話題に様変わり。
この失言はわざと???臭いますね。

■23日早朝 スカパー「DATAスタジオ」 ブラジル戦を終えて現地から

安藤正純:「2対1のスコアになった段階で、こちらのアナウンサーも勝負あり!ということで断言しました。それまでの試合の流れを見ても、誰が見ても勝負ありとその時点で思ったでしょうね。よほどの奇跡がない限り、あれは逆転できない内容ですね。日本がこれほど弱いというのは想像していませんでした。

それこそ今回の敗因について、いろんなメディアがこれから検証していくでしょうけれども、決してミクロで捉えるんではなくて、マクロで長いスパンで反省材料を見つけて欲しいと思います。

この試合がこうだったからオーストラリア戦で勝てなかったから、クロアチア戦で引き分けたからということじゃなくて、そこに行くまでに相当長い時間、それとたくさんのチャンスがあったわけですけども、結局チームの輪郭が最後までできなかった、最後まで作れなかったということでしょ。

協会もチームも批判を受け付けて聞くのか、遠慮がなかったか、お互いなあなあじゃなかったか、アミーゴアミーゴの小さい世界でよかったのか、そういったマクロの点で全部総括して欲しいと思います。

もう今日はね、これからやけ酒ですよ。イタリア人とカナダ人が大喜びしている中で、僕は1人でやけ酒です。」

大庭荘介:「安藤さんは、このジーコジャパンの4年間、どういうふうに振り返りますか?」

安藤:「まあ結果がこうでしたからね、何も生まなかったんじゃないですか。所詮、親善試合で引き分けた、あるいは勝ったと言ってもね、Wカップの真剣勝負じゃないんですよ。剣道では竹刀で勝負して、竹刀で勝って喜んでたということですね。侍の戦いだったら、必ずそこで真剣を出して殺し合いになるんですから。その違いが分からなかったわけで最後まで。

ですから僕らのサッカーは最後になって、お嬢さんみたいなサッカーをやってたわけですね。それを綺麗だ美しいだ、展開がいいからサッカーが強くなってるんじゃないかっていうような錯覚もしてしまったわけですよ。でも相手はもっと泥臭くやってた。生きるか死ぬかの覚悟でいった。そこが1番違うんじゃないですか。」

マリーニョ:「トルシエが戦術を大事にしてチームを作った。ジーコは個人を大事してチームを作った。次はその半々でいいんじゃないの?」

安藤:「日本人の性格からするとですね、やはり強力なリーダーがいて組織で動いた方がいいんじゃないかなと思いますけどねえ。真面目な国民性にあった組織だったサッカーがいいんじゃないかなと僕は個人的には思います。」

マリーニョ:「どんな国のスタイルがいいんでしょうね?」

安藤:「日本は日本に1番合ったスタイルを求めればいいんじゃないでしょうかね。70年代から一時はドイツがいい、一時はオランダでっていう、あるいは今度はブラジルがいいと色々右に行ったり左に行ったりしてますけど、やっぱり自分達のサッカーのスタイルを見つけないとまずいんじゃないでしょうかね。」

大庭:「それを早く決めて次の2010年を目指すような日本代表に期待したいですね。」

安藤:「僕は死ぬまで応援しますから。絶対他の国のユニホームなんか着ません。頑張りましょう、皆さんで。」

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