第3節 京都戦 1-1
ただいま~です。昨日の夜、とある場所から帰って来ました。
ミステリーツアー3日間の温泉の旅を堪能。
その話は近々させていただきますが、まずはこちらを振り返りますね。
■3月18日(土) 観衆10,560人(ヤマハ)
13時過ぎスタジアムに到着すると、やはり心配していた通りでした。
コロッケの店の前は長~い行列。
・磐田産白ネギ&肉味噌入りコロッケ
・福田港産シラス入りコロッケ
“揚げたて”は美味しいけど、少しこだわりすぎじゃないかしらね、魚政さん。
1度に揚がる数も限られているし、待ちきれないわ!ということで購入を諦めました。
でもいつか食べてやるわ~(笑)。
選手入場。予報が早まり、雨が降り出しました。
前半の中山さんは、「き」の後ろで座って観戦。
後半は控え室の窓の前で立ち見観戦でした。
カレン
村井 名波 西
ファブリ 福西
服部 金 菊地 鈴木
川口
後半9分、前線に上がった福西からのパスを受けた服部が左の村井へ。
村井の折り返しをフリーの西が決めてようやく先制。
やっぱり決まる時はダイレクトでボールが繋がる時ですね。
Vゴールが決まったかのように大喜びする選手達に、少し不安を覚える。
追加点が奪えないまま、徐々に相手のペースに。でも相変わらずベンチは動かず。
相手の反撃に、ずるずると下がり出す。だから早く動いた方がいいって!
32分、西→藤井に交代。藤井はそのまま右サイドへ???
37分、足の調子が万全でない福西→船谷に交代。船谷はそのままボランチへ???
やっと動いたと思ったら、素人の私にはとても理解できない交代で悲しくなりました。
慣れないポジションに入ったとはいえ、藤井がボールを追わなかったこともショック。
そして全体に足が止まり、防戦一方に。
44分名波→成岡に交代。ロスタイム3分の表示。
まさかの・・・ではなく、もう時間の問題でした。
終了直前の失点で、1-1のドローに終わる。ダメだ、こりゃ。
サポーターのブーイングが響き渡るヤマハスタジアムでした。
ちなみに今季初のヤマスタ・京都戦の観衆は10,560人。
こんな状態を続けていたら、お客さんが減っていくばかりですよね。
もっと危機感を持って早く何とかしないと。
と、不甲斐ないジュビロにイライラした京都戦でしたが、21日の新潟戦は2-0の勝利。
後半は、また運動量が落ちて相手の猛攻を受けたようじゃないですか。
今季の初勝利は嬉しいものの、まだまだ心配は尽きませんね。
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