昭和の風景
平成生まれの人達には、昭和という時代はどのように映っているのでしょうか。
昨日は「映画の日」ということで、久しぶりに映画を見て来ました。
昭和33年の東京を舞台にした物語「ALWAYS 三丁目の夕日」。
何気なく選んだ映画でしたが、こんなに心が温く優しくなれる作品だったとは。
かなりおすすめです♪というか、すでにヒットしていてリピーターも多いようです。
クライマックスの場面で、隣の男性が声を上げて泣き出した時には驚きました。
ウルウルしていた私も周りの人達も、その時ばかりは、ちょっとひいたかな。
突然「ウォー!」ですから(怖)。
帰宅後、再放送中のドラマで、茶川先生役の吉岡くんがコトー先生に。
そして山本オートの堤さんが「やまとなでしこ」の欧介さんに。
特に頑固親父役を演じていた堤さんが、欧介さんだと思えなくて妙な感じ。
強烈でしたからね、山本オートの親父さん(爆)。
三丁目の人達と是非もう1度会いたいなあ。続編も期待したいですね。
自分の古いアルバム写真から・・・
どこの遊園地に連れて行ってもらったのかしら?
後ろに見えるのは観覧車ですよね。
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